食物アレルギーと栄養療法

グリーンスムージー

食物アレルギー

食物アレルギーは、胃腸が未熟な、乳幼児・小児期に発症することが多いです。
乳幼児では、卵・牛乳・大豆が3大アレルゲンとされますが、大きくなるに連れて反応性が低下します。
症状としては、悪心・嘔吐・腹痛・下痢・皮膚症状・呼吸器症状など
ピーナッツ・そばでもアナフィラキシーショックを起こすことがあります。

食物アレルギーの栄養療法

アレルゲンの徹底除去
事前に、アレルゲンの特定をしておく必要があります。
アレルゲンに意識するあまりに栄養バランスが崩れることにも注意
アレルゲンを除去した特別用途食品なども販売されています。
また、加熱するとアレルゲン活性は低下します。

体質改善

リノール酸の多い食べ物を減らし、αリノレン酸を多く摂ると体質改善ができるとされています。
αリノレン酸が多い食品としては

  • シソ油
  • ナタネ油
  • 大豆油
  • エキストラヴァージンオリーブオイル
  • フラックス油

などがあります。

アレルギーとは

アレルギーとは、アレルゲンに対しての異常な過敏反応です。
1型~4型のアレルギー分類があります。
アレルギーは一般的に1型を指しています。
1型アレルギーは、花粉・ダニなどのアレルゲンに対して、作られたIgE抗体が、肥満細胞や好塩基球について、ヒスタミン・ロイコトリエンなどを遊離すると、鼻水・くしゃみなどの生体反応が起きます。

1型アレルギーの分類

アトピー性喘息
アレルギー性鼻炎
花粉症
アナフィラキシー
食物アレルギー
蕁麻疹
アトピー性皮膚炎