食品表示からわかる【栄養機能食品のウソ】

栄養機能食品

栄養機能食品とは

栄養機能食品とは、簡単に言えば「栄養が入っていて素晴らしい食品だよ。」という表示が許されているものです。
でも、栄養が決められています。
現在、その栄養とはビタミン12種類・ミネラル5種類と決められています。

わかりやすく例をあげるとこちら↓

栄養機能食品
伊藤園さんの、ビタミン野菜です。
こちらは、ビタミンがたくさん入っているので、栄養機能食品と表示がされています。

では、「表示からわかる栄養機能食品のウソ」とはなんなのか?

栄養機能食品の表示事項には9つのルールがあります。
それがこちら↓

  1. 栄養成分の名称
  2. 栄養成分の機能
  3. 栄養成分表示
  4. 1日あたりの摂取目安量
  5. 摂取する上での注意事項
  6. 1日あたりの摂取目安量に含まれる機能表示成分の量が表示基準値に占める割合
  7. 調理・保存に関しての注意事項
  8. バランスの取れた食生活を促す文言
  9. 本品は、トクホと異なり、消費者庁による個別審査を受けたものではない旨
さて、重要なのは9番です。
実は、栄養機能食品というのは、「規格基準に適合すれば許可申請や届け出の必要はない」とされているのです!!
みなさん知っていましたか??
しかし、逆を言えば、それほど栄養機能食品に使われる成分(ビタミン12種類・ミネラル5種類)は、信頼性が高い。
つまり、「許可・届け出を省いても問題ないだろう」という、国の判断の基にこのような、制度になっているのです。