食品添加物としても使用される健康成分

サプリ

健康食品として使用される成分の中には、食品添加物としても使用されているものがあります。
これらは、人工的に作られたものではなく、自然界に存在するものなので比較的安全な食品添加物と言えます。
では、食品添加物としても使用される健康成分には、どのようなものがあるのか?
表にまとめました↓
成分効果副作用・注意点
α-リポ酸抗肥満作用
血糖低下作用
血糖低下の薬との併用は、下げすぎる可能性があるので注意
アラキドン酸免疫活性
血圧正常化
過剰摂取はアトピー・高血圧の原因に。
リノール酸の過剰摂取が原因で、アラキドン酸の過剰症になるケースがある。
アラビノース血糖上昇抑制糖尿病治療薬を服用中の方は注意
軟便
下痢
EPA脂質代謝異常の改善
ストレス緩和
抗血栓
血液凝固抑制こ効果があるので、ワルファリン服用者には注意
イソフラボン更年期障害
前立腺がん
骨粗しょう症
コレステロール上昇抑制
抗酸化作用
妊婦・ホルモン性の疾患がある人は避けた方が良い
エフェドラダイエット
気管支喘息
エフェドラは、医薬品として使われるエフェドリンを含んでいます。
エフェドリンは医薬品で使用を誤ると重篤な副作用があるので、健康食品としては使用すべきでありません。
オクタコサノール運動の持久力向上
神経疾患の症状改善
アレルギー反応を引き起こしやすい
オリゴ糖便秘改善
脂質代謝異常症
お腹がゆるくなる場合があります
核酸細胞の新陳代謝の活性化
老化防止
抗酸化作用
高尿酸血症のヒトはプリン体の供給になるので注意が必要
カゼインホスホペプチドカルシウム吸収促進作用
鉄イオンの吸収促進
牛乳アレルギーのヒトは注意
カプサイシン体脂肪の燃焼促進
肩こり
冷え性
食欲増進
食べ過ぎによる死亡報告例あり
ガルシニア・カンボジアダイエット脂肪合成を抑制する作用が明確なので過剰摂取は危険がともないます
キチン・キトサンコレステロール低下
高血圧
便秘改善
抗がん作用
カニ・エビアレルギーのヒトは注意
キャッツクロー炎症
関節炎(リウマチなど)
降圧剤服用中のヒトは血圧の低下しすぎに注意
ギンコライド脳末梢血管拡張作用
記憶力増強
疲労回復
抗アレルギー作用
血栓生成防御
血液凝固阻害剤を服用しているヒトは効果が強く出過ぎる可能性がある
グリシニンコレステロールの排泄
中性脂肪の低下作用
大豆アレルギーのヒトは注意
グリシン睡眠の質を高める
統合失調治療薬クロザピンの作用を強める
クロレラ滋養強壮
脂質代謝異常症
高血圧
アレルギー反応
葉緑素による光過敏反応などの被害もある
血圧抑制ペプチド血圧上昇抑制作用空咳がでることがある
コエンザイムQ10うっ血性心不全の治療にもちいられる医薬品として認可投与量と安全性についてはいまだに議論中
コラーゲン骨粗鬆症
関節痛
免疫活性
皮膚の老化防止
そのまま吸収されることは考えにくい
コンフリー皮膚潰瘍
咽頭痛
下痢
コンフリーの食品としての販売は禁止されている
ザクロ更年期障害最近、エストロゲン(有効成分)は含まれていないことが明らかにされた
セントジョーンズワートうつ症状薬効に影響をあたえるので、薬を服用中の方は注意
タンニン酸下痢止めとり過ぎによる便秘
他の薬の薬効低下作用
チロシン精神機能を賦活化
代謝アップ
過剰摂取は高血圧の可能性
妊婦は注意
納豆キナーゼ抗血栓作用ワルファリンの作用を抑制してしまう
のこぎりやし前立腺肥大ワルファリンを服用中の場合は注意
バナバ糖尿病糖尿病の治療薬との併用は、低血糖に注意
ピクノジェノール抗酸化作用
がん予防
糖尿病改善作用
動脈硬化作用
免疫活性
アレルギー反応を引き起こしやすいとの報告あり
フェニルアラニン精神活動の高揚過剰摂取だと高血圧の可能性
妊婦・フェニルケトン尿症のヒトは摂取は避ける
プエラリア・ミフィリカ更年期障害
バストアップ
ホルモン製剤との併用は避けるべき
ブッチャーズブルーム静脈不全症
静脈瘤
アドレナリン受容体に作用する薬との併用は注意
メリロート血行不全抗血小板薬との併用には注意
リノール酸コレステロール低下作用
とり過ぎはアレルギーの原因とも言われる
高麗人参肉体疲労
滋養強壮
認知症
作用が明白で、使用には注意が必要と言われる
白いんげん豆糖尿病
ダイエット
生の白いんげん豆には毒性があるので注意
緑茶動脈硬化
ダイエット
がん予防
薬剤によっては、作用を増強させる可能性があるので注意