薬効の評価試験PK・PDについて

医薬品イメージ
薬効には、必ず評価するための試験がある。
薬効の評価を客観的に行う試験として、2種類存在します。

1:薬物の血中濃度の面から薬効を評価する試験(薬物動態学PK)
2:薬効を感受性の面から評価する試験(薬力学PD)

この2つの試験を解析することにより、薬物の作用をより「理論的・合理的」に解釈することができます。
また、そのことは、医薬品を適正に使用するために必要だともいえます。

医薬品と食品の相互作用について

医薬品と食品の相互作用をPK・PDの両方から考えるとします。
すると、PK・PD両方に作用する場合、どちらか片方に作用する場合を区別するのは難しいとされています。