膵炎の栄養療法

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膵炎とは

膵臓が自己消化によって、炎症を起こしたものです。
原因はアルコール・脂質異常症・高カルシウム血症などなど
急性膵炎と慢性膵炎にわかれます。

急性肝炎

急性肝炎は、急性腹痛発作を起こして、画像検査で膵臓に異常が出ます。
原因を取り除くと正常に回復しますが、ときに重症化します。

慢性膵炎

慢性膵炎は、上腹部痛を主訴とする治りにくい病気です。
膵臓に、線維化・石灰化が生じて膵臓の分泌機能障害となります。

膵臓の栄養療法

  • 膵臓の安静
  • 脂質と刺激物の制限
  • エネルギー30~35kcal/kg
  • タンパク質1.0~1.2g/kg
  • 脂質30g以下
  • 膵臓を安静にするために、消化に時間のかからないもの
  • 蒸す・煮る・茹でるなどで柔らかくする
  • 1回の食事量は少なめにする
  • 香辛料・アルコール・炭酸は控える
  • 間食も控える