肝硬変の栄養療法

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肝硬変とは

肝硬変は、肝疾患の終末像です。
肝臓の細胞がダメージを受けて、硬くなってしまい機能しなくなる状態です。
初期は症状が現れにくいです。
肝臓の線維化が進行すると、幹細胞機能障害・肝血流量低下によって多くの症状を示します。
肝硬変の原因は80%以上がウイルスです。
そのうちHCV80%。HBV15%・アルコールによるものは10%です。
肝硬変がひどくなると腹水・浮腫・肝性脳症・横断・食道静脈瘤・消化管出血などが出ます。

肝硬変の栄養療法

  • 肝性脳症の予防&栄養状態の改善
  • エネルギー30~35kcal/kg
  • タンパク質1.0~1.2g/kg
  • 脂質20~30g
  • 塩分6gに制限
  • 食道静脈瘤がある場合は、破裂しないように、なるべく柔らかくする
  • 便秘にならないように食物繊維を十分に
  • 就寝前に糖質を補給するLESが推奨