糖尿病と栄養療法について

たまご
糖尿病は、インスリンというホルモンが効かないために、血液中に血糖が高くなる疾病です。
代謝疾患に分類されます。
インスリンの作用不足は、インスリンそのものが出ないこと&インスリンの効果が落ちることの2パターンあります。

糖尿病の症状

  • 口渇
  • 他院
  • 多尿
  • 体重減少

糖尿病の分類

2型糖尿病

一般的に知られる糖尿病はこちら
遺伝要因あり
過食・運動不足・肥満・ストレスが関係する

1型糖尿病

自己免疫疾患により、インスリンを合成できない
インスリン依存と非インスリン依存にわかれる

低血糖に注意

低血糖とは、薬物療法と食事療法と運動療法がうまくあわずに薬物が効きすぎると起こります。
血糖値が50mg/dl以下になると、動悸・発汗・振戦などの症状が起こります。さらに下がると昏睡状態になります。

糖尿病の治療

基本は、食事療法と運動療法を原則としてコントロールします。
これで難しいなら、薬物療法を加えます。
薬物療法には、インスリン療法と経口血糖下降薬があります。
目標は、ヘモグロビンA1cが6.5%以下・FBSが130mg/dl以下です。

糖尿病の栄養療法

  • 原則は、バランスの良いエネルギー適正食
  • エネルギー25~30kcal/kg
  • タンパク質1.0~1.2g/kg
  • 食物繊維・ビタミン・ミネラルも十分に摂取する。
  • 糖尿病治療のための食品交換表を利用する(80kcalを1単位とする)