栄養機能食品の注意喚起表示について

サプリ
栄養機能食品とは、厚生労働省が定めた「エリート食品たち」です。
現在では、ビタミン12種類・ミネラル5種類の表示が許されています。

実際はこちら↓

ビタミン12種類(ナイアシン・パントテン酸・ビオチン・ビタミンA、B、C、D、E、葉酸など)
ミネラル5種類(亜鉛・鉄・カルシウム・銅・マグネシウム)
つまり、これらの食品は、「体にいいですよ!」と厚生労働省が認定している食品たちです。
そして、製品として「こんな効果があります!」というような、表示が認められています。

例えば、カルシウムの場合

「カルシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素です。」
という表示が許されていますが、同時に「注意喚起表示」もしなくてはなりません。

注意喚起表示

とは
言ってみれば、「デメリットも載せなさい!」ということなんですね。
実際に、栄養機能食品には、以下の文言がほとんど表示されています。
「本品は多量摂取により、病気が治ったり、より健康になれるわけではありません。1日の摂取目安量を守ってください。」
つまり、たくさん摂取しても、効果が上がるわけではなく、1日の上限を守ることが大事だと言っています。

その他、注意喚起表示で特筆すべきこと

上記の文言は、栄養機能食品には、ほとんど書かれています。
それ以外に、特筆すべきことを書いておきます。

亜鉛

亜鉛のとり過ぎは銅の吸収を阻害します。
乳幼児・小児は摂取を避けてください。

乳幼児・小児は摂取を避けてください

マグネシウム

多量に摂取すると軟便(下痢)になることがあります。
乳幼児・小児は摂取を避けてください

ビタミンA

妊娠3ヶ月以内または、妊娠を希望する女性は、過剰摂取を避けてください。

葉酸

胎児の正常な発育に寄与する栄養素ですが、多量に摂取詩歌からと言って、胎児の発育がよくなるわけではありません。