抗酸化作用がある「健康食品」の副作用・問題点

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といった面から、日本では「抗酸化作用」がある食品がたくさん販売されています。

トクホとして販売されている「抗酸化作用」がある主な成分はこちら

ポリフェノール

  • イソフラボン
  • ルチン
  • アントシアニン
  • カカオマスポリフェノール
  • カテキン
  • クルクミン
  • クロロゲン酸

カロテノイド

  • βカロテン
  • リコピン
  • アスタキサンチン
  • カプサイシン
  • ルテイン
  • フコキサンチン

ビタミン

  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • ビタミンA

その他

  • 大豆サポニン
  • セサミン
  • グルタチオン
  • システイン

抗酸化作用「健康食品」の問題点

驚くかもしれませんが、実は抗酸化作用に対しては、十分なデータがありません。
つまり、「本当に若返り効果」があるのかどうかが、確証されていないのが現実です。
(おそらく効果があるだろうという程度)
あまりにも高額な「抗酸化作用の健康食品」に、お金をつぎ込むのは、時に注意が必要と言えます。

抗酸化作用「健康食品」の副作用

抗酸化作用のある成分には、プロオキシダントという副作用も報告されています。

プロオキシダントとは、栄養状態が十分である人に対して、抗酸化作用の成分が必要以上に多量に存在した場合、逆に活性酸素を増やし、組織障害を起こす可能性があります。
わかりやすく言えば、抗酸化作用の成分が、逆に体内を酸化させる可能性があります。(栄養状態・とり過ぎの場合)