慢性腎臓病(CKD)の栄養療法

慢性腎臓病とは

慢性腎臓病は、蛋白尿・GFRの低下が特徴です。(どちらか、もしくはいずれかが3ヶ月以上続くと診断されます)
原因として

  • 高齢高血圧
  • 糖尿病
  • 耐糖能異常
  • 脂質異常症
  • 肥満
  • メタボリックシンドローム
  • 高尿酸血症

などがあります。
治療は、生活習慣の改善と血圧の管理が重要となります。

慢性腎臓病の栄養療法

タンパク質・塩分を制限

慢性腎臓病に対する食事療法基準にのっとる

慢性腎臓病に対する食事療法基準

  • タンパク質の制限を行うならば、トクホの低たんぱく食品がおすすめ
  • 高エネルギーを確保するために、揚げ物・炒め物・ドレッシングなど油脂類を多めに使用
  • また、高エネルギーの治療食品(クッキー・ゼリー・せんべい)なども有効(市販のものでも可能)
  • 塩分制限に対してもトクホが有効です。
  • カリウムの制限については、野菜を茹でてカリウムを少なくすると、よいです