クローン病の栄養療法

卵ご飯
クローン病の主な症状は下痢・腹痛
すべての消化管に炎症が見られます。
潰瘍だけでなく、腸管狭窄・腸管閉塞・瘻孔形成が特徴的
そのために栄養状態が悪くなります。
若年成人に多い

クローン病の栄養療法

  • 原則として胃腸を休めること
  • エネルギー35~40kcal/kg
  • タンパク質1.5g/kg~
  • 脂質30g以下
  • ビタミン・ミネラルはなるべく多めに
  • 激しい炎症状態は、絶食して静脈栄養法での栄養確保
  • 症状が収まると経腸栄養法へ行こう
  • 良くなると、経口摂取を開始
  • 消化が悪い食べ物(海藻類・きのこ類)は控える
  • 刺激物も控える(香辛料・お酒・カフェイン・炭酸)