【食品添加物の目的別】分類

キャラメル

こちらでは、食品添加物に使用される成分を【目的別】にまとめています。

食品の保存生を高める目的で使用される食品添加物

保存料

微生物の増殖を抑制する
保存料を使用したいが指定添加物は使用基準(対象食品が決められている)があるので、既存添加物が好んで使用される。ただし保存料として使用した場合、表示が必要

防カビ剤

輸入されるバナナや柑橘類のカビを防止する
いわゆるポストハーベスト農薬(収穫後に使用される農薬のこと)です

殺菌料

細菌を殺す
保存料に比べ作用が強い

酸化防止剤

油脂の酸化を防ぐ
d-α-トコフェロールは、栄養強化の目的で使用可能
しかし、dl-α-トコフェロールは、酸化防止の目的に限る

食品の風味・概観の保持の目的

発色剤

色素の安定を保つ
亜硝酸ナトリウムはボツリヌス菌の繁殖抑制にも効果がある

着色料

食品を美化したり、加工場失われた色素を復元する
タール色素は最初は石炭から開発されたので、この名前がつけられた。
しかし、石油や天然ガスを原料として生産されています
水溶性アナトーは、ベニノキから取れるアナトー色素のナトリウム塩やカリウム塩です

漂白剤

食品中の色素を分解する

甘味料

甘味をつける

酸味料

爽快感を出す

その他

調味料・香料・色素安定剤・苦味剤・ガムベース

食品製造城不可欠・作業能率をあげる目的

豆腐用凝固剤・かんすい・消泡剤・製造用剤

食品の品質向上の目的

増粘剤

粘性を持たせるために使用される(焼肉のたれなど)

安定剤

懸濁液や乳化剤などの状態を保つ目的で使用されます
アイスクリームに使用される多糖類など

ゲル化剤

コロイド溶液をゲル化する時に使用されます
ゼリーなど

その他

(乳化剤・品質改良剤・品質保持剤・保水乳化安定剤)

食品の栄養価を高める

栄養強化剤

さらに詳しい成分はこちらでまとめています。